メモ帳の中身の供養。
梅雨入りって言いながら太陽カンカン照り照りなのは天気さんはツンデレなのでしょうか。
月末恒例の更新ですが、下書きがあまりにも途中すぎて未完成状態でした。
いっそのことどこにも発信できなかった否、できそうにないメモと今見返した感想を残していきます。
タイトル:作業通話に憧れる
内容:同種のクリエイターが作業に手詰まりしたときに作業通話しながらすると捗ると聞いた。
一人で編集する私、果たして効果があるのか考えていく。
最近いろいろ活動してるようで停滞してたりもするのですが、作業通話は本当に捗るのでしょうか。未だに疑問です。一応編集配信と称して、ただ静止画を置いて垂れ流ししていました。
誰も見ていない時に話しながら編集作業するといいスタートダッシュでそのまま進めることできたので、OBS起動して配信流しておけばいいと思います。責任は取れません。
タイトル:140over
内容:140字より先を書く姿を私は見たい。
Twitterを長くやっているとですね、どうして人は140字でまとめることができるのかと疑問に思う時もあるわけですよ。
140字余裕で超越してメモ帳スクショしている民よ、スクショしてお気持ち表明ツイートしてる場合じゃないのです。
メモ帳以外の何かに残しなさい。
あなたが何枚もスクショに上げたその気持ちをその日見れなかった時のために、見てみたい。
この先があまりにも続かない気がして短文のメモとして残っていました。
文字数数えたら166文字だったので、ちゃんと構成考えたらギリギリ140字でお気持ち表明できるのではないかと。
140字でまとめるセンスがあるのならそのまとめた風呂敷を広げてさらに面白くできる力もあると思ってしまいます。
全然短文なんか優に超えていけると思っていますが、今短編、ショートショートが流行っていたりするらしいです。
忙しい現代社会の日本にピッタリな感じではありますが、腰を据えて小説も読んでほしいところではあります。
タイトル:料理検証
内容:味噌汁に紅しょうが
多分相当疲れて狂って書いていたのだと思います。
試すきっかけがどこにもないのでもし実行するなら牛丼チェーン店で牛丼と間違えて入れるしかない。
けど、クックパッドにはレシピがいくつかありました。もう何を信用すればいいんだ、この世の中。
あ、もともと服屋で声掛けられるのは苦手でしたが、最近は悪化して外食で注文するのもつらくなりました。
順調に人間的老化、いや退化が進んでおります。ん-、モバイルオーダー最高!!